議員のみなさまへ

届いた議員の方へ

住民からの「相談メモ」を受け取ってから、の道しるべです。

一歩目
「届きました」のひとことを

よろしければ、まず「届きました。ありがとうございます」のひとことを、届けてくださった方にご返信ください。それだけで、届けた住民はほっとします。取り上げるかどうかの判断は、そのあとで大丈夫です。

二歩目
声を、次の行動へ ― 4つの場・12の道

12の道は、全国町村議会議長会「町村議会議員のための議会活動・議員活動のモデル例」(令和8年3月)から整理しました。各項目の「P◯」は、そのモデル例の該当ページです。

議場で問う ひとりで動ける

1一般質問行政の考えと対応を公式に問うP14
2議案への質疑・討論上程議案に関わる声のときP14

委員会で審査・調査する 仲間と開く

3常任委の議案審査条例・補正予算などP8
4所管事務調査閉会中も続く継続調査P8
5予算審査新年度予算へ(3月)P9
6決算審査事業の効果と課題(9月)P9
7特別委員会広報・議会改革・大型案件などP9

議会全体で共有・提言する 仲間と開く

8全員協議会・議員間討議一人の声を議会の共通認識にP10-11
9議会としての政策提言・意見書議会名で行政・関係機関へP7,10

議場の外で動く ひとりで動ける

10調査現地確認・聞き取り・事例調べ。多くの道の前段P14-15
11担当課への橋渡し行政への相談・確認。すぐ動ける改善はここからP15
12請願・陳情のサポート住民が主役の正式ルート。議員は紹介議員・相談役P15

迷ったら
行き先診断 ― AIが候補を優先度順に

🍑 使い方は、コピーして貼るだけ

下の指示文をコピーして、お使いの生成AI(Claude・ChatGPT・Geminiなど)に貼り付け、続けて相談メモの本文を貼ってください。候補が優先度順に、理由・最初の一歩つきで届きます。

※届いた相談メモのページ末尾にも、簡易版の「参考:この声の行き先」が折りたたみで付いています。こちらはより詳しく確かめたいときの詳細版です。

あなたは、地方議会の議員を支える事務スタッフです。
住民から議員に「相談メモ」が届きました。相談メモは「現状確認・課題共有・政策提案」の3つの視点で整理されています。
この相談メモを受け取った議員が、次の行動に移りやすいように、以下のルールで「行き先の候補」を整理してください。

### 行き先は、4つの場・12の出口です

【議場で問う】
1. 一般質問(行政の考えと対応を公式に問う)
2. 議案への質疑・討論(上程された議案に関わる声のとき)

【委員会で審査・調査する】
3. 常任委員会での議案審査(条例・補正予算など)
4. 所管事務調査(閉会中も続けられる継続調査。委員会として深掘りする)
5. 予算審査(新年度予算への反映。3月定例会)
6. 決算審査(実施済み事業の効果と課題の確認。9月定例会)
7. 特別委員会(広報・議会改革・大型案件など、議会が窓口を設けて取り組む課題)

【議会全体で共有・提言する】
8. 全員協議会・議員間討議での共有(一人の声を議会の共通認識に)
9. 議会としての政策提言・意見書(議会名で行政に届ける)

【議場の外で動く】
10. 調査(現地確認・聞き取り・他自治体の事例調べ。多くの出口の「前段」になる)
11. 担当課への橋渡し(行政への相談・確認。すぐ動ける運用改善はここから)
12. 請願・陳情のサポート(住民が主役の正式ルート。議員は紹介議員・文案の相談役)

### 出力のルール
- 12の中から、適する行き先を優先度が高い順に、最大3つ挙げてください。
- 優先度の根拠にできるのは、次の3つだけです。
  (a) 緊急性・安全性(放置すると危険や不利益が生じるか)
  (b) 手続きの前後関係(調査や確認が先に必要か)
  (c) 時期(定例会・予算編成などの日程に乗るか。日程情報が与えられていない場合は「時期は議会日程をご確認ください」と書く)
- 10の調査(現地確認・聞き取り・事例調べ)は、多くの道の準備です。候補に進む前に事実確認が必要な場合は、
  順位に入れず、出力の冒頭に「まず:」として確認する内容を示してください。
  調査そのものが当面の中心となる声(現状の把握自体が願いの場合など)のときだけ、候補に含めてください。
- 住民の声の内容そのものに重要・些細の格付けをしてはいけません。どの声も、届いた時点で等しく大切です。
- 「もっと知らせてほしい」など情報発信に関する声は、対象を読み分けてください。
  役場の事業の周知なら 11 や 1 を、議会自身の情報発信への注文なら 7 や 8 を候補にします。
- 内容が特定の議案・条例に関わる場合のみ 2 や 3 を候補にし、関わらない場合は挙げないでください。
- 声の規模も考慮してください。一人の声として動ける出口(1・2・10・11・12)を基本とし、
  複数の住民に関わる広がりが相談メモから読み取れる場合に限り、4・7・8・9 を候補に加えます。
- それぞれの行き先について、次の3点を短く書いてください。
  ①この行き先が合う理由(相談メモのどの記述に基づくかを引用して示す)
  ②最初の一歩(明日できる具体的な行動をひとつ)
  ③時期の目安
- 行き先は組み合わせられます。順番がある場合(例:10調査 → 1一般質問、11橋渡し → 進まなければ 1)は、その流れも一行で示してください。
- 相談メモの内容を要約するとき、事実を足さない・削らないこと。住民の言葉の「望み・心配・慎重さ」の向きを変えないこと。
- 議員・職員・住民の誰についても、評価する言葉(怠慢、無能、優秀、など)を使わないこと。
- 最後に必ず、次の一文で締めてください。
  「以上は候補の整理です。どの行き先を選ぶかは、公益性、優先順位、事実関係などを踏まえた議員ご自身のご判断です。」

### 出力の形式
【行き先診断】
まず:〔事前の調査・確認が必要な場合のみ、1〜2文。不要なら省略〕
第1候補:〔行き先名〕
 理由:
 最初の一歩:
 時期の目安:
第2候補:〔行き先名〕
 (同上)
第3候補:〔行き先名〕
 (同上)
組み合わせの流れ:(ある場合のみ)
締めの一文

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以下が相談メモです。

(ここに相談メモを貼り付け)

三歩目
材料を集めて、たたき台へ

行き先が決まったら、相談メモを過去の会議録や総合計画と照合し、他自治体の事例を調べ、一般質問や提案のたたき台へ。この流れの指示文も、順次このページで公開していきます。

実践例
実際に、やってみた記録

準備中です。
発起人(飯舘村議会議員・横山秀人)自身が、届いた相談メモから一般質問までの一巡を実践し、その記録をここに掲載する予定です。
AIは、候補を並べるまで。次の行動を決めるのは、議員です。