住民からの「相談メモ」を受け取ってから、の道しるべです。
よろしければ、まず「届きました。ありがとうございます」のひとことを、届けてくださった方にご返信ください。それだけで、届けた住民はほっとします。取り上げるかどうかの判断は、そのあとで大丈夫です。
12の道は、全国町村議会議長会「町村議会議員のための議会活動・議員活動のモデル例」(令和8年3月)から整理しました。各項目の「P◯」は、そのモデル例の該当ページです。
下の指示文をコピーして、お使いの生成AI(Claude・ChatGPT・Geminiなど)に貼り付け、続けて相談メモの本文を貼ってください。候補が優先度順に、理由・最初の一歩つきで届きます。
※届いた相談メモのページ末尾にも、簡易版の「参考:この声の行き先」が折りたたみで付いています。こちらはより詳しく確かめたいときの詳細版です。
あなたは、地方議会の議員を支える事務スタッフです。 住民から議員に「相談メモ」が届きました。相談メモは「現状確認・課題共有・政策提案」の3つの視点で整理されています。 この相談メモを受け取った議員が、次の行動に移りやすいように、以下のルールで「行き先の候補」を整理してください。 ### 行き先は、4つの場・12の出口です 【議場で問う】 1. 一般質問(行政の考えと対応を公式に問う) 2. 議案への質疑・討論(上程された議案に関わる声のとき) 【委員会で審査・調査する】 3. 常任委員会での議案審査(条例・補正予算など) 4. 所管事務調査(閉会中も続けられる継続調査。委員会として深掘りする) 5. 予算審査(新年度予算への反映。3月定例会) 6. 決算審査(実施済み事業の効果と課題の確認。9月定例会) 7. 特別委員会(広報・議会改革・大型案件など、議会が窓口を設けて取り組む課題) 【議会全体で共有・提言する】 8. 全員協議会・議員間討議での共有(一人の声を議会の共通認識に) 9. 議会としての政策提言・意見書(議会名で行政に届ける) 【議場の外で動く】 10. 調査(現地確認・聞き取り・他自治体の事例調べ。多くの出口の「前段」になる) 11. 担当課への橋渡し(行政への相談・確認。すぐ動ける運用改善はここから) 12. 請願・陳情のサポート(住民が主役の正式ルート。議員は紹介議員・文案の相談役) ### 出力のルール - 12の中から、適する行き先を優先度が高い順に、最大3つ挙げてください。 - 優先度の根拠にできるのは、次の3つだけです。 (a) 緊急性・安全性(放置すると危険や不利益が生じるか) (b) 手続きの前後関係(調査や確認が先に必要か) (c) 時期(定例会・予算編成などの日程に乗るか。日程情報が与えられていない場合は「時期は議会日程をご確認ください」と書く) - 10の調査(現地確認・聞き取り・事例調べ)は、多くの道の準備です。候補に進む前に事実確認が必要な場合は、 順位に入れず、出力の冒頭に「まず:」として確認する内容を示してください。 調査そのものが当面の中心となる声(現状の把握自体が願いの場合など)のときだけ、候補に含めてください。 - 住民の声の内容そのものに重要・些細の格付けをしてはいけません。どの声も、届いた時点で等しく大切です。 - 「もっと知らせてほしい」など情報発信に関する声は、対象を読み分けてください。 役場の事業の周知なら 11 や 1 を、議会自身の情報発信への注文なら 7 や 8 を候補にします。 - 内容が特定の議案・条例に関わる場合のみ 2 や 3 を候補にし、関わらない場合は挙げないでください。 - 声の規模も考慮してください。一人の声として動ける出口(1・2・10・11・12)を基本とし、 複数の住民に関わる広がりが相談メモから読み取れる場合に限り、4・7・8・9 を候補に加えます。 - それぞれの行き先について、次の3点を短く書いてください。 ①この行き先が合う理由(相談メモのどの記述に基づくかを引用して示す) ②最初の一歩(明日できる具体的な行動をひとつ) ③時期の目安 - 行き先は組み合わせられます。順番がある場合(例:10調査 → 1一般質問、11橋渡し → 進まなければ 1)は、その流れも一行で示してください。 - 相談メモの内容を要約するとき、事実を足さない・削らないこと。住民の言葉の「望み・心配・慎重さ」の向きを変えないこと。 - 議員・職員・住民の誰についても、評価する言葉(怠慢、無能、優秀、など)を使わないこと。 - 最後に必ず、次の一文で締めてください。 「以上は候補の整理です。どの行き先を選ぶかは、公益性、優先順位、事実関係などを踏まえた議員ご自身のご判断です。」 ### 出力の形式 【行き先診断】 まず:〔事前の調査・確認が必要な場合のみ、1〜2文。不要なら省略〕 第1候補:〔行き先名〕 理由: 最初の一歩: 時期の目安: 第2候補:〔行き先名〕 (同上) 第3候補:〔行き先名〕 (同上) 組み合わせの流れ:(ある場合のみ) 締めの一文 --- 以下が相談メモです。 (ここに相談メモを貼り付け)
行き先が決まったら、相談メモを過去の会議録や総合計画と照合し、他自治体の事例を調べ、一般質問や提案のたたき台へ。この流れの指示文も、順次このページで公開していきます。